20180302 日記


また、ちょっと油断すると1ヶ月くらいブログを更新しなくなる。
書く練習。書く練習。

この間、人間ドックを受けました。
前回は1年前の3月だったので、ちょうど1年経ってます。
とりあえず大きな問題は無かったのだけど、ちょっと感じたことや考えたことをメモっておきます。

昨年、健康寿命をテーマに取り組んだ仕事があったので、人間ドックの有用性については理解しているつもりで、もう少し早めに行くつもりでした。では何故、遅くなったのか。
検査自体の恐れ(具体的には胃カメラ嫌だなと)。検査結果として、病にかかっていたらどうしようという恐れ。病でなくても、何かの数値が高くて今の生活スタイルが崩れてしまうのではないかという恐れ。時間的余裕の無さ。
健康診断や人間ドックって、本当に大切なことだって分かってるはずなんだけどなぁ。

もし、治る身体の異常だけを教えてくれる人間ドックがあったら流行りそうだなぁ。治らないやつは知らせない。これならもうちょっと気軽に行く気になるよね。意味があるかどうかは別として。

40歳になって、周りの人の体調が悪くなったりすることがグッと増えてきたと感じます。自分の体質も変化している感じもするし、健康というものに敏感になりつつあるけど、健康のために何かを実行するところまではまだいってない。

健康なうちに、身体に良いことをしなければね。